2009-12-25
今日は何の日?
今日は何の日でしょうか?
いいえ。今年は中止です。
今日は、
第2回ヨコハマ・スポークン・ワーズ・スラム決勝トーナメントです。
第2クールを戦い抜いた精鋭たちによる「地獄の時間」を堪能したい方はぜひお越しいただければ幸いです。
スタッフ一同、お待ちしています!
尚、客席審査員の募集もします。
そちらにも挑戦してみたいという方は是非!
【YSWS第2クール決勝】
2009.12.25
24時Open/24時半Start
1500円(1ドリンク付)
【審査員】
森川雅美(ゲスト)
東方力丸(ゲスト)
小倉拓也
DJ KITA
gnk!
BBストリートドリンク嬢
客席審査員
【エントリー】
◆予選#1
優勝:マノメアツシ
準優勝:笹田美紀
◆予選#2
優勝:国領聡
準優勝:MOROHA
◆予選#3
優勝:蛾兆ボルカ
準優勝:TASKE
◆予選#4
優勝:ura ocb
準優勝:清藤好一
2009-12-21
Franz Ferdinand「Do you want to」より
http://www.youtube.com/watch?v=uxNVYj5ifls&NR=1
http://f56.aaa.livedoor.jp/~aosiro/lyrics/franz_ferdinand_do_you_want_to.html
When I woke up tonight
今夜眠りから覚めたとき
I said I'm gonna make somebody love me
誰かに愛されたいと言った
I'm gonna make somebody love me
僕は誰かに愛されたい
And now I know, now I know, now I know
そしてわかってる
I know that it's you
それは君だっていうことを
You’re Lucky, lucky, you're so lucky
君はラッキー、とてもラッキー
Well do ya, do ya, do ya wanna [x2]
Wanna go where I never let you before
君は僕が連れて行ったことがない場所へ行きたいかい?
Well do ya, do ya, do ya wanna [x2]
Wanna go off what I never let you before
君は僕がさせたことがないことをしたいかい?
Well he's a friend and he's so proud of ya
彼は友達、彼は君をとても誇りに思っている
He's a friend and I knew him before ya
彼は友達、僕は彼を前から知っている
Oh yeah
オーイェー
Well he's a friend and we're so proud of ya
彼は友達、僕らは君をとても誇りに思っている
Your famous friend well I blew him before ya
君の有名な友達を僕は前に殴ったことがある
Oh yeah
オーイェー
Well do ya, do ya, do ya wanna [x2]
Wanna go where I never let you before
君は僕が連れて行ったことがない場所へ行きたいかい?
Here we are at the transmission party
さあトランスミッション・パーティへ
I love your friends they're all so arty
僕は君の芸術家ぶってる友人たちを愛してる
Oh yeah
オーイェー
2009-12-18
小川三郎「世界の果て」より
http://www.roppongi-shijinkai.net/20091010-516.html
戦争へいこう。
どこまでも戦争へ行こう。
もう帰ってこなくてもよくなくなるまで。
遥か遥か遠くまで
胸を張って戦争に行こう。
全財産をはたき
必要なものを買い揃え
地下鉄に乗って終点まで行き
階段を昇って地上に出て
そこから何処までも歩いて
戦争へいこう。
みんなでいこう。
もう帰らなくてもよくなくなるまで。
みんな本当にかっこよくなれる。
本当の兵隊みたいに。
弾丸飛び交う戦場を颯爽と駆け
敵に狙いをつけ無線機で交信し
止まることなく前進する。
見上げる空は血の真似をして真っ赤に染まり
どの空にも繋がっていない。
そんな空の下、世界の果てまでも前進しよう。
戦争へいこう。
このゆるぎない世界は華やかで
とても滑舌がいい。
だから行こう。
迷わず行こう。
思い残すことはなにもない。
誰もが素晴らしい思い出を抱え
愛するひとの身体を抱きしめている。
戦車が疾走し、戦闘機が飛び交うなか
いままで誰もいなかった土地を目指して
迷わず進もう。
全ての人が死に絶えるまで
戦争が終わることはない。
全ての網膜に焼きつくまで
戦争が終わることはない。
質問は既に尽きた。
あとはただ
前進するのみ。
そして
死が軽やかに宙を舞い
無人の地球を歌っている
世界の果てへと辿りついたら
もう大丈夫だから、そこで
人間の価値を決めよう。
2009-12-02
佐野元春「日曜日は無情の日」より
http://www.youtube.com/watch?v=p2K9IWwduWw&feature=related
若葉の頃
背に白い帆を結んだ彼女は
靴をボロボロにして
くだらないしきたりをカーペットにて
楽しみを探している
ゆったりとしたまばたき
粗いセーターをまとう彼女の精神は
きれいでも空っぽでも
いずれみんなの知るところ
むだ使い
でも気にしない
彼女の言葉は 使い使われ
すり減り 捨てられ
とことんまで誘惑された
と いうのも
世界が絶望しているから
僕は動じなかった
僕は彼女を一瞬 満足させた
始めから 終わりまで
すき間というすき間を埋めた
ある時 彼女は知った
日曜日は無情の日
前触れも あいさつもなく
問いと答えが逆になる
数字の2は1たす1に
インクは水と植物に
コップは砂と炎に
闇は眠りと夢に
波は風と鼓動に
オムレツは卵と太陽に
そして彼女は 無に戻る
いつも新しい 彼女の無
芝のように強く
夏のように呼吸する
立ちどまることもできるし
忘れることもできる
無のために働きもし
無のために踊りもする
日曜日は無情の日
前ぶれも あいさつもなく
問いと答えが逆になる
2009-11-30
左川ちか「幻の家」より
料理人が青空を握る。四本の指跡がついて、
――次第に鶏が血をながす。ここでも太陽はつぶれてゐる。
たづねてくる青服の空の看守。
日光が駆け脚でゆくのを聞く。
彼らは生命よりながい夢を牢獄の中で守つてゐる。
刺繍の裏のやうな外の世界に触れるために一匹の蛾となつて窓に突きあたる。
死の長い巻鬚が一日だけしめつけるのをやめるならば
私らは奇蹟の上で跳びあがる。
死は私の殻を脱ぐ。
