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肉芽観察現代詩 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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肉芽観察現代詩手帖

肉芽観察記

詩inはてなハイク

2009-05-04

「いかにもな現代詩」

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偉そうなライトに柔らかい土に数え切れない明日について考えるに留まり

西瓜をもとにした肌に髪に紛れ

汝斯する

友達がいないと人々が波立てるなら負けて来い

マニュアルも終わり

浜辺に反芻するばかりだフテキセツでもって投げ出し座った夕空に両腕に立って生き続ける携帯持ち込める嘘

言い訳に無くした肉屋にぶちまけられなかった暑さよ聖母天幕をもって全世界でなければ糧に飛び回って

火星の淵にぶつかって堕ちて無残な一面を睨む面に裂かれている風が安らぎに行く

貼りつけられたら、忘れそうになる牝猫の鬱が腐ってゆき

やたら時間の通路をうろついてやまないので

便利

クリーナー液が来た、理念が美しい部分の自転車をはらはら砂

哀しみを鳴らして憎み

紅く染まる紅葉は容赦せんと努力したら二日で踊っているばかり

脳天に廃棄物と変わらぬモノ

商品で麦酒の問いかけに紛れ

午後一匹の憐憫が理想の陽射しを買って見せたい奉仕、心は儚い肌はもう飽きた

サイレント肌に忍ばせ

安い米粒食べて陶酔した美味が大好きな空よ、糞を拭いて

がっちりと揺れる水面が重い溜息追憶

死ぬ映画スターを真似しよう返事はない明日へ

俯く事など望むもの眺める風を放そう光でまた

英語を食らったのに

うねって今から逃れた朝抱きしめ合えばいけないのに…寝てもらって流れ

周りの膝を語る皮膚が拍車を拭い切れそうになる怒り昂ぶるその地雷に来客は叫んだ

産毛を一秒…現実逃避

よろめきながら

ぜんぶを伝い

ふりすてて

グラスは温情を引き摺り回す